霞ヶ浦、タナゴ、小鮒、ヘラブナ、鯉、和竿専門店
和竿の取り扱いについて
ホーム和竿の取り扱いについて

竿の継ぎ方

 

① 竿を継ぐ順番は、もっとも細い穂先から順に継ぎます。

② しっかりと奥まで差し込みます。

③ 芽と芽が交互になるよう、順に手元部分まで継ぎます。

④ 振ってみて異常がなければ、仕掛けをつなぎます。

 

 

 

使用後

 

① 継いだ時とは逆の順番で手元から順に抜いていきます。

② タオルなど、柔らかい布で竿の汚れをふき取り、収納します。

③ 帰宅後には陰干しします。

 

 

 

注意点

 

① 込み口がきつくなった場合には、無理に差し込まないようにしてください。

② 込み口が緩くなった場合、やり取り中に抜ける可能性があるので使用しないでください。